足フェチライフの始まり
昔から足が好きで、好きな女の子にちょっかいを出してやり返してもらうのを期待してました。
高校生か大学生くらいからストッキングが好きになり
ネットで知り合った子に初めていじめられることになりました。
今になって分かるのですが、この方とのプレイは僕の出会った中でも濃い内容でした。
そんな濃いプレイが始まるとは知らず、当時の僕は
「ストッキングの足匂えたら嬉しいな〜」とか考えてたと思います。
駅で待ち合わせ、ドキドキしながら向かうと小柄で普通に可愛いギャル風の子がいました。
ワンピースにストッキングにつま先の開いたサンダル。
おお。テンションが上がる。
タクシーに乗ってホテルへ。
タクシー内で
僕「初めまして^ ^」
相手「、、、。」
無視です。ずーっと腕を組んで目線も合わせてくれません。
ホテルに着くと
ソファーに座り、足を組んで
相手「マッサージ」
僕「あ、はい。」
相手「パンスト好きなん?」
僕「はい。」
と言うとストッキングのつま先を顔に当ててきました。
僕は初めての事で戸惑っていると、
相手「こんなんが好きなんや変態。マッサージの手止めんな。」
僕「はい。」
って感じで20分くらいマッサージしてました。
初めての足舐め
その後
相手「マッサージ下手くそ。舐めて」
僕「足ですか?」
相手「あーもう口開けて」
口を開けると
ズボッ!って感じで口につま先を突っ込まれました。
※画像はイメージです
僕「んー!」
相手「何?好きなんやろ?」
相手は一切笑顔なしでこっちを睨んできます。
相手は小柄な方で足も小さかったので奥まで入りました。
10分くらい突っ込まれ、
相手「脱いでシコって」
僕「え、、」
相手「早く」
言うことを聞いてシコリ、
仰向けで自分の体にそのままだしました。
自分のお腹に出たものを相手が上から踏みつけて足の裏につけました。
そして、、
僕の目の前に足を出して
相手「舐めろ」
僕「それはほんまにすみません。無理です。」
というとその足の裏を顔に擦り付けてきました。
正直僕は女の子の前でシコることも好きじゃないし、こういうの苦手なんですが、
相手が無表情でずっと怒ってるのでもう諦めて、屈辱的な時間を過ごしました。
プレイ後、、
終わった後、お風呂に入り、上がると
相手「どうやった^ ^?」
って満面の笑みで質問してきました。
僕は内心「えっ?!」ってなりました。
僕「最高でした!てか笑うんですね。」
相手「Mって聞いてたから、こう言うのが好きなんかなーって思って会った時からSになりきってみた^ ^!」
僕「マジですか!演技やったんですね!めっちゃ怖かったです笑」
相手「一回こういうことやってみたかってん!あー楽しかった。」
僕「逆にされたい事とかないんですか?」
相手「顔面騎乗したい!」
僕「ほー」
相手「やってくれるの?」
僕「分かりました。」
おそらく今までの人生で3回もやったことのないガンキ。
この時が初体験でした。口塞がれて苦しかった記憶があります。
興奮は多分してなかったです。
、、、。
って感じで僕の初プレイは終わりました。
帰りは吉野家で二人で牛丼を食べて解散しました。
この頃は動画撮影も、というかそもそも今メインの踏みつけにも目覚めてない頃でしたね。。
また、気が向いたら体験談書きます。